転職して介護士を目指す人のためのお役立ち情報

介護士の転職は、他の職業の転職とは少し違います。他の職業だと年収が下がったり、逆に外資系や営業だと自分の能力に合わせて給料が上がったりします。しかし、介護士の転職はまるで違います。殆ど給料は変わりありません。もちろん、色々な介護現場がありますので、多少の誤差はあります。しかし、介護士は基本的に給料が安いので、そこまで変化があるわけではありません。唯一変化するのが、病院系の医療法人に移った場合です。その場合、ボーナスの価格が非常に上がるため、かなりの給料アップが見込めます。しかし、それ以外では、主に人間関係の違いが主になってきます。介護施設では、色々な人間関係があります。プライベートでは仲良くて仕事では会話をしない職場や、逆に仕事では仲良くてプライベートが一切ない職場など様々です。

介護士の転職でのメリットについて

介護士の転職で、最もメリットなのは人間関係のリセットです。介護士という職業に就くのは、ある程度何か問題を抱えた人が多いです。高圧的だったり、反抗的だったり、自堕落だったり、腰を痛めていたり、何か問題があります。最初から介護に憧れて、介護士の世界に飛び込むという人は稀です。そのため、転職するのは、まず人間関係を重視しています。介護士として転職して理想の人間関係を手に入れるのは簡単です。何故かというと、介護の世界は基本的に人間関係が良好だからです。古株に文句を言われることはあっても、同じ転職組は基本的に人間関係に問題を抱えていることが多いので結束します。もちろん、現場によって違いますが、そうした人間関係の利益というのは大きいです。メリットとして換算できます。

介護士の転職で気を付けることは

介護士の転職で気を付けることは、まずは、「ボーナスがあるかないか」です。幾ら月収が良くてもボーナスがなければ結局は年収が低いということが良くあります。例えば肉体労働系の仕事なんかそうですね。月収20万円と言われても、ボーナスは一切ありません。そのため、自分で給料は沢山貰っていると思っていても、結局のところ年収は低賃金です。それと同じことが介護士にも言えます。そのため、転職する際にまず求人を見るのはボーナスがあるかどうかです。昇給は、業績に合わせてなどと誤魔化されることが多いので、期待しない方がいいです。しかし、ボーナスは別です。何か月分わかりませんが、それでも貰えるのと貰えないのでは大きく違います。介護士の転職はシビアです。それでも介護士は転職は介護士に大きなメリットを与えてくれるでしょう。

2016年9月29日